2007年10月26日

亀田興毅「反省している」=反則指示を認める。

亀田3兄弟の長男の亀田興毅選手(WBAライトフライ級前王者)の謝罪会見と
協栄ジム・金平桂一郎会長の亀田親子への処分発表がありました。
亀田興毅は渋滞に巻き込まれ、9時開始の会見に数分遅れましたが、
頭を丸め、きちんとネクタイを締めたスーツ姿で現われ、
「いろいろとご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
まず内藤選手におわびしたい」と頭を下げました。
続けて「自分、大毅、おやじの行動を含めて今までいろいろと深く反省しています。
ボクシング界全体のイメージが悪くなり、関係者、ファンの皆さんに申し訳ありません。
亀田家代表としておわびしたい」と謝罪しました。

処分としては、父・史郎氏については謝罪会見をしなければ解雇という事でしたが、
史郎氏のほうから辞職を申し出て、これを受け入れたようです。
全てを認めて謝るくらいなら辞めた方がマシってことですかね?

反則を犯した本人の次男・大毅については、
体調が回復次第に協栄ジムにて練習という形ですが、
練習再開時には、きちんと謝罪会見を行うということが条件のようです。

反則指示をした長男・興毅については、3ヶ月の試合禁止。
トレーニングは協栄ジムのみで行うというものでした。
また先日、対戦相手が決まっていないという理由で中止になった試合について、
実は相手は決まっており、亀田家側の都合でキャンセルになったことを明かしました。
どのみち、JBCの判断で中止になっていたかもしれませんが、それ以前に
嘘をついて試合をキャンセルしたことを金平会長は問題視しており、
そのことを含んでの処分だそうです。

また、反則の指示について、興毅選手は最初、「反省しています」とだけ答えましたが、
記者陣の「反省しているってことは、反則指示を認めるんですか?」という執拗な質問に
最後には「はい」と認めました。
父・史郎氏についても、最後は認めた形になりました。

興毅選手は、父親が否定し続けた反則を認めるのは辛そうでした。
史郎氏の話の中で涙ぐむところもありました。
途中、痛々しく感じましたし、やはり、史郎氏が自ら認めて謝罪して欲しかったですね。
また、興毅選手は今までのパフォーマンスについて、「やりすぎた面もある」と反省し、
今後、「新しい亀田スタイルを作っていきたい」と語りました。

この会見で亀田興毅としての責任は完全に果たしましたね。
これでさらに強くなって、文句の付けようのないチャンピオンになってもらいたいものです。



関連ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071026-00000003-yom-spo&kz=spo


     


posted by けんごろう at 10:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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